ボイラ診断

配管内の劣化を防ぐボイラ診断

配管内のスケールが1㎜以上付着するとトラブルが生じ始めます

配管内のスケールが
1㎜以上付着すると
トラブルが生じ始めます

配管内劣化

ボイラは、水管内を流れる水をバーナーで加熱して蒸気を発生させています。水処理が十分に行われなかったり、過酷な運転をした場合、ボイラなどに鉄さびが発生したり、鉄系、カルシウム系、シリカ系、スケールが付着します。そしてこれらが原因となり、熱交換率の低下や配管類の目詰まりなど保守管理上のトラブルが生じ、運転に大きな支障をきたします。スケールの付着は1㎜から注意が必要となります。

スケールが気になるご担当者様へ

Support1

ファイバースコープで配管点検
年に一度のボイラ診断を
おすすめします

ファイバースコープによる配管の点検

設備機器は、故障が発生する前に点検やメンテナンスを行うことが必要です。ファイバースコープによる配管の点検は、配管内部のさびやスケールの状態を把握することができ、未然に故障を防ぐことができます。また、点検の結果に基づいて必要な修理や交換を行うことで、設備機器の寿命を延ばすことができ、一年に一度の点検をおすすめしております。

Support2

スケールが付着していたら
化学洗浄で早めに除去します

スケールを分解除去

スケールの付着を放置して水管が閉塞すると、加熱で膨出破裂の恐れがあります。また、伝熱効率のロスによる燃料代の増加を考えると、早め早めの処置がコスト削減にもつながります。物江汽設ではフッ化物を含まない洗浄剤を使用してスケールを分解除去しております。スケールが大量に付着している場合は、塩酸を使った化学洗浄工事を行っております。また、大型ボイラの特殊洗浄工事も対応しております。

Support3

軟水装置と水処理薬品で
スケールの付着を未然に防ぎます

軟水装置と水処理薬品

ボイラの水管の内壁に、鉄、カルシウム、マグネシウム、シリカなどのスケールが付着すると元々90%程度ある伝熱効率が1〜2%下がります。これを未然に防ぐため、軟水装置を使用します。水管内に漂っているプラスイオン(Ca+、Mg+)をイオン交換樹脂を使って除去します。物江汽設ではお客様の用途、使用する水の量や水質に合わせて最適な軟水装置や薬品をご提案致します。

点検・メンテナンスについてお気軽にお問い合わせください